中学3年 H.Nさん(卒業生)一宮西高等学校進学
直筆全文中学3年 I.Sさん(卒業生)一宮高等学校進学
私は、中学2年生の時に那波塾へ入塾しました。
1年生の時に、理科についていけなくなったからです。
当時私は、学校の先生によく質問していました。
でも特に理科については、テストがとても難しく、とても悪い点数をとってしまったテストなんて、わからない問題が沢山あるのに質問する気になれず、気づいた時には1年生の範囲の理科が大の苦手となっていました。
このままじゃいけないと思って入塾したのが那波塾です。
那波塾の四大特訓や日々の授業、理科チャレンジなどを通じて、私の1年生の理科の苦手範囲は克服されていきました。
もちろん、日々の自分の家での勉強も頑張りました。
しかし。そうなると質問が山のようにでてきます。
これは困ったなというところに、篤先生の、メールで質問OKという嬉しい事が!!
他の塾だったら、塾に行かないと先生に質問はできません。
しかし、那波塾は違うのです、
朝でも真夜中でも、いつでも聞くことができるのです。
質問が山のようにあった私には大助かりでした。
入試当日。
B日程での理科で、私は19点をとることができました。
質問が沢山できる那波塾で必死に勉強していたから、最後に嬉しい結果を出せたんだと思います。
那波塾、ありがとうございました。
中学3年 N.Aさん(卒業生)一宮西高等学校進学
私は中1の初めでこの塾に入りました。
一番最初の全県模試の順位は塾の中でも下から数えた方が早い順位でした。
このときから一宮西高校を目指していました。
でも今のままでは、ほぼ100パーセント受からないと誰もが口をそろえて言うような成績でした。
中1の一学期の内申は35。でも私は絶対に志望校を変えませんでした。
それは自分の強い意志があったからではなく、この那波塾を信じていたからなのです。
そして毎日努力を続け、3年生の三学期ではついに内申を10個以上あげ、45になりました。
私にとって那波塾は、自分を成長できる場だと思っています。
最初は怒られただけでもう行きたくない、そのくらい弱いわたしでした。
でも今では怒られても、次はがんばる!!!と強くなることができました。
那波塾。
そこは勉強を学ぶ場だけではないのです。
人間的に大きく成長できる場なのです。
那波塾に通っている後輩のみなさん。今の目標を絶対に諦めないでください。
目標は諦めた時点で叶う確率は0パーセントになります。
そして那波塾を信じてください。
それが私の願いです。
中学3年 M.Iさん(卒業生)一宮西高等学校進学
僕は中2の初めにこの塾に入りました。
たったの三年間だったけどとても充実していました。
僕は入ったはじめの頃、勉強をすることがめんどくさいとか嫌だとか思っていたので、塾に来るのもそういう気持ちがありました。
でも中3の一学期が終わり内申点がでたときに、志望校へ入れるかどうかについて危機感を感じるようになりました。
そして夏期講習では、とても必死になって勉強するようになりました。
すると二学期からは学校のテストの点がとても上がり、勉強に対する気持ちも変わり、勉強をすることが苦にならなくなりました。
特に中3の三学期からは土日でも塾に来て勉強するようになったので、成績はあがっていき勉強が楽しくなりました。
僕はこの塾で努力をすれば結果がついてくることを学びました。
だからこれからはこの塾で学んだことを生かし高校でがんばりたいと思います。
中学3年 Y.Uさん(卒業生)一宮西高等学校進学
私は3年生の夏に入塾しました。那波塾に入る前は部活一本で勉強なんか全然しない日々が続いていました。そのせいで1年生まではそこそこだった成績もガタ落ち。どこも行ける高校がないんじゃないかと不安でした。
そんな時体験に行ったのがこの那波塾でした。そして正式に入塾しました。入ったときに志望校は実は一宮南高校でした。正直行けるかどうか不安だったけど心のどこかで大丈夫だと安心していました。だから成績も今のままキープできればいいかなと思っていました。
しかし夏休みに入り夏期講習が始まると今までの生活は一変し、朝から夕方まで勉強づけの毎日が続きました。正直大変だなあと思うことは多々ありましたが何とか乗り切ることができました。そして夏が終わった頃、私の成績は少しずつではあるものの上がってきました。そしてだんだん自分に自信がついていき、志望校を1つ上の興道高校にしようと思いました。興道はまだ全然安全圏じゃなかったから受かるかどうか不安でした。そして冬期特訓が始まりました。もちろん大変でした。でも確かな手ごたえがありました。年が明け、いよいよ受験シーズン。このころは興道高校か一宮西高校かで迷うまでになっていました。私立の合格発表があり、私は一宮西高校一本にすることを決意しました。受験当日、私は精一杯頑張り、ベストを尽くせました。
私にとって那波塾とは、自信がなかった私に自信をもたせてくれて、勉強に対する姿勢などを変えてくれたところです。おかげで自分が一番行きたい高校を見つけることができました。私はこの塾に入って、一切後悔していません。むしろ入っていなかったら・・・と思うとおそろしいものがあります。私はこの塾と出会えたことにとても感謝しています。
中学3年 K.Kさん(卒業生)岩倉総合高等学校進学
私にとって那波塾は人生を変えたとても大きなものでした。私は、予習も復習はもちろん宿題もできませんでした。でも那波塾に入ってから予習、復習そしてたくさんの出来ないことが出来るようになりました。そして順位もグングン上がって、一番順位が下がりやすい3年の最後では自分の中での最高の順位がとれるようになりました。よい順位が取れたのも、勉強に対しての見方が変わったのも全部那波塾の先生達のおかげなので、本当に本当に那波塾を選んでよかったと思います。これから、高校になっても那波塾で学んだ忍耐力を忘れず、ずっと頑張っていきたいと思います。私の人生の方向をみつけてくれた那波塾・・・だいすきです。
中学3年 J.Yさん(卒業生)津島高等学校進学
僕は、入塾した時はただ何となく来ているだけだった。そして時がたち中3の夏、何となく来ていた気持ちは変わり「塾に行きたい」という気持ちが10%ほど生まれた。これは僕にとってはすごいことだった。僕は決して勉強が好きではなかったが、その時初めて自分から勉強したいと思えたからだ。以来僕は、夏期講習、強化クラス、冬期講習、ラストスパートをこの気持ちで取り組むことができた。途中でこの気持ちが0%になったりしたけど、先生の話を聞くと50%に、時には100%になった。この塾のおかげで以前の僕の勉強に対する気持ちが大きく変わった。これからはこの塾で学んだことを高校に行ったらどんどん活用したいです。僕にとって那波塾はかけがえのないものです。
中学3年 A.Iさん(卒業生)名城大学付属高等学校【特進】進学
僕が、この塾に入ったのはたしか中2の初めごろだった。入る前とても不安だった。なぜかというとこの塾はそうとう噂となって耳にはいってきた。その度に入るかどうか迷いついに入った。そしたら思ったより楽だった。でも初めての夏期特訓はえらかった。しかし最後の方になると、そんなことまったく感じなくなった。そしてあることに気がついた。勉強ができると楽しい。つまり楽しくしたかったら、出来るようになることだと思った。勉強はやれば身につくものだからやればいい。そして何より、前の僕とは比べものにならないくらい忍耐力がついた。僕のマイナスはやることが遅いことと考えるのが遅いことだ。そこは高校で変える。初め本当にばかだった僕をここまでしてくれて本当にありがとうございました。
中学3年 T.Nさん(卒業生)一宮高等学校進学
僕は、五年間この塾にお世話になった。
この塾ではいろいろなことを学んだ。
ぼくは、家での勉強ができないタイプだったので、ほぼ毎日塾に来て勉強した。
もし、この塾がなかったら、遊んでばかりで、たぶん第一志望校に受験すらできなかったと思う。なので、僕にとっての那波塾はとても特別な場所であり、ずっとわすれられない思い出の場所です。
ぼくは、高校で塾がないので、とても心配です。
塾の春期講習、夏期講習、冬期講習、ラストスパート、強化クラスなどなど、そのような塾の特訓のおかげで中学校生活をのりきれた。
特訓は、厳しくつらいときもあったけど、とても楽しいこともいっぱいありました。
ぼくは、この那波塾を尊敬し、感謝しています。
本当にいろいろなことがありましたが、特に中学3年生のとき、ほんとうにありがとうございました。
中学3年 N.Yさん(卒業生)一宮高等学校進学
一宮高校という大変レベルの高い高校に入学させて頂いた先生には、感謝してもしきれません。
家で全然勉強しない僕が一宮高校に入学できたのは先生の力あってこそです。
那波塾ほどいいところは絶対ないと思いました。
今でも塾でみんなや先生と勉強したことがいつでも頭の中で鮮明に巡っています。
塾に残って勉強したり、みんなで塾に行ったり、勉強がこんなに楽しいものだと教えてくれたのも先生です。
途中で何回も挫折しそうになった時も、先生の励ましのおかげで立ち直ることが出来ました。
僕はこの那波塾に行けた事を誇りに思っているし、これからもずっと誇りに思っていくと思います。
本当にありがとうございました。
わたしにとって那波塾は、二つ目の家のような存在でした。
正直、言ってしまえば、家で勉強していた時間よりも、塾で勉強した時間の方が長いと思います。
いや、完全に。(笑)
ですが、今では、塾にいるだけで楽しいと感じます。
塾には、友達がいて、そして信頼できる先生方がいます、
私は中1の頃から一宮西高等学校にあこがれていました。
そして、今年の入試で、私は一宮西高等学校を受験することができました!
結果はまだ分りませんが、受験することができたことだけでも、とてもありがたく思っています。
学力検査当日、私は何を信じればいいのか分りませんでした。
自分も信じることができません。
しかし、那波塾で勉強してきたことが私の唯一の自信となりました。
那波塾に「ありがとう」じゃ伝えきれないくらい感謝しています。
また、わたしにとって那波塾は「自信」と言うことができるでしょう。